底辺の底辺による底辺のための日記

底辺が脱サラをする為、四苦八苦する男の何気ない1日を書き綴っていきます。

1000回辞めると決意した日

毎日がすごい速度で過ぎていく。

 

いつも通り、朝は辛くて

 

どんよりとした気持ちでネクタイを締める。

 

平日の朝、電車は疲れた顔で溢れていて。

「早く今日が終わって、家に帰ってこれますように」と願う。

 

電車の窓に、

自分の顔が反射して映って、

みんなと同じ疲れた顔をしていて。

まるで、強制労働所に運ばれる奴隷になった気分になる。

 

(これで生きているって言えるのだろうか)

今更思ったことじゃないけど、もう6年間思い続けている。

 

死んだ目でお客さんのところに訪問する。

すると、死んだ目のお客さんが出てくる。

奥の方でパソコンの前で働いている人がロボットに見えてくる。

 

偽りの笑顔でどうでもいい商品の話を進める。

客と話をしている中(なんで俺は、ここにいるんだっけ)

 

1000回辞めると決意した。

 

もうこんな毎日は終わりだ!!

 

社会人4年目に入ってから、毎日会社を辞めたいと思っている。

 

約3年間、約1000回はやめると決意している。

 

次の仕事がなくても、今副業で1円も稼げていなくても、

 

俺は会社辞めるんだ!!

 

そう思った。それは堅い決意だった。

その日は、営業車に乗っていて「会社に戻ったら上司に言おう」

「僕会社辞めます。」言おう!!俺は自由になるんだ。

 

その瞬間、上司から電話があった。

 

上司「今いいか?」

自分「大丈夫です。」

上司「今週はどんな予定だ?」

自分「火曜日と木曜日が空いてますが、、、」

上司「新しいクライアントを2社お前に引き継ぐ事になった。その日で調整する」

自分「あ、、、はい!」

上司「大丈夫だな?」

自分「、、、はい」

 

電話を切り

車をコンビニにとめて、タバコを深く吸ってはいた。

 

奴隷だな~・・・おれ。

 

ふぅ~