底辺の底辺による底辺のための日記

底辺が脱サラをする為、四苦八苦する男の何気ない1日を書き綴っていきます。

ニューヨークに住んでた頃は…今社畜。

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これは、俺がニューヨークに3日間住んでた時の話さ。あの頃の俺は、いつも目がギラギラしていた。ニューヨークでのあだ名は「キレたジャックナイフ」だった。

この街で一発当ててやろうって親友のジョンと毎晩語り合いながら酒を飲み交わし、ニューヨークシティを駆け巡っていたのが懐かしい。

 

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ジョンは普段、ホットドッグを売るのが仕事だ。いつもあいつは笑顔でいることが多い、お客さんを笑顔にする。少し給料が安いんだ。と愚痴を漏らすこともあったが、ジョンはそれでも伝説のホットドッグ王になるって、その時から決めている様子だった。

 

ジョン、お前元気にしてるかな。

今頃お前はホットドッグ王になってるんじゃねぇかな。

俺はニューヨークを旅立って日本に来てしまって今は社畜やってるよ。

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ジョンとエンパイアステートビルに登った時は多くの夢を語ったもんだよ。

 

なんていうか、この頃夢みてた自分はもっとこー…輝いてたと思うんだよ。

 

毎日、冷えた社内から逃げるように抜け出して、コメダ珈琲に逃げ込むような生活は想像していなかった。

 

そんな俺ではなかったよな。たしか。

 

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 状況は変われど、戦いは続く。

今週もなんとかノルマを達成することができた。本当にギリギリだった。ノルマ達成する為、お客さんからの電話を待っているストレスが凄くある。

そして、なんとかクリアできた連絡をもらった時は安堵で飲みたくないコーヒーを飲みにとりあえずコメダ珈琲に入った。

 

「ふぅ」一気に肩の荷が降り、力が抜ける。

 

ただ、お客さんには今回が最後だぞ!っと釘を刺された。まだまだ厳しい戦いは続いていきそうだ。

 

ジョン、早くこの状況から俺は抜け出す。

お前の所に早く帰ってやる。

待ってろよ。ジョン。