底辺の底辺による底辺のための日記

底辺が脱サラをする為、四苦八苦する男の何気ない1日を書き綴っていきます。

【人生つまらん】冷めきった男の話

 

これは俺の友人の話だ。

 

【中学〜高校】

彼は高校まで真面目に部活動をやってるような大人しい男だった、中学の時は部活を転々としていたが、彼は変わりたいと思い。高校では1番キツイと言われている陸上部に入部した。

 

3年間もインターハイクラスの奴らと練習をしているうちに彼も力をつけてきて入賞できるくらいのレベルにはなった。

 

彼は思った。たしかに達成感はあるが、ここまで辛い思いをして得られる物がこれっぽっちなら、もっと他にも楽しいことがあるはず。と、満足した様子はなかった。

 

【大学〜社会人】

大学に入り、彼は女遊びを始めるようになった。また社会人になり、営業経験により社交的になるにつれて、さらに女遊びを始めるようになった。そこで彼は思った、頑張ってナンパして金と時間使って、理想とは違う女性像と汚い部分も沢山みてきた、そして、もっと他にも楽しいことがあるはず。と、満足する様子はなかった。彼は女性と遊ぶ事をやめた。

 

彼は趣味も沢山あった、ボルダリング にサイクリング、映画鑑賞に読書。どれも楽しいと思っていた。だが彼は、その時その時。時間をただ消費しているだけなんじゃないかと感じ始めていた。どの趣味も中途半端で特に何が特段詳しいって訳ではなく。友達に誘われたのがキッカケ程度の趣味だった。

 

彼も社会人として数年が経ち、時間が過ぎるのがとても早いと感じるようになった。毎年が同じようなサイクルの繰り返しで会社が楽しいと感じられない状況だった。仕事一つ一つを面倒に感じるようになっていき、仕事に誇りがあるとは思えないような勤務態度だった。

 

毎日同じような生活でつまらない仕事をして、特別人生をかけれるような趣味も何もない。

じゃあ、なぜ生きるのか。それは幸福を追求する為にみんな生きている。明日はきっといい事があるはず。明日はきっと。根拠のない明日の自分への期待で生きている。

 

明日に期待ばかりして、もっと楽しい事があると満足しない日々を過ごす。きっとこの先も、変わらない毎日が続く、まだだ。まだだ。と言い続けて終わる。

 

違うだろーーー!!

 

まずは今日、今日どうしたら満足できるか、今できること、アリちゃんレベルでも変わろう。

 

本を読むでもいいんだ。