底辺の底辺による底辺のための日記

ブラックだった広告代理店を6年勤務後、フリーランスになる。「旅するノマドワーカー」を目指しWEBライターなどをしながら生計を立てる。従業員という働き方以外の生き方を目指して日々の奮闘日記を書いていきます。

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働いた時間で物を買ってるという意識。

 

お金の使い方についてあまり意識した事がなかったが、それはサラリーマンになると月に一回まとめてお金が入ってくるからなのかもしれない。どうしても大きな数字に感じてしまう。

だから、後先も考えずにまだこれだけは残っているって感覚で買い物をしてしまう。

 

その感覚は当てにならない。

働いた時間で物を買うという意識を持ったのは最近の事で、これまたムヒカ大統領の言葉を知ってから気づいた。

 

 

物を買うというのは、稼いだ金で買っているのではなく、労働をした時間で買っているのだ。

 

最初この言葉を読んだ時。

はぁ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )?って思ったが、うーん。たしかに。と思えてきた。

 

まとまって入る給料は僕が平日の5日間を残業代はなしで毎日12時間を犠牲にしている労働によって入金されている。

 

月に20〜21日。

毎日12時間労働した結果。

手取り金額が出てくる。

時給にすると1000円あるかないかじゃないだろうか。

 

1時間1000円の労働をしていると思うと、お昼ご飯を食べるときに僕は考える。

この500円ランチは、30分労働分のお金だ。

このランチを食べるには30分働かないといけない。

 

もっと大きい買い物で考えると、

仕事で使うセレクトスーツを3万円で買おうと思うと30時間のお金が必要だ。

 

つまり、12時間労働2日してもお金が足りない。2日以上の労働をしないと3万円のスーツを購入することはできない。って考える。

 

働く為の服を買う為に、

2日以上分の労働時間を、

働く為の服に費やす。

バカらしくなってくる。

 

消費社会の日本では、確かに欲しい物が次々と新発売されている。

自転車も毎年性能を良くしたり、デザインを取り入れたりしていて、カメラもそうかもしれないし、クルマもどんどん良くなっていく。

 

そして、CMではいかにもそれを使っている人が幸せだと言わんばかりのイメージをみんなに植え付ける。

 

確かに、欲しい物あるし。

現代を生きぬく為や、自分の理想を追い求める為にはアイテムが必要な時がある。

 

このブログを書くにしても、スマホやらパソコンやらが必要なわけであり、そして数年すると壊れたりOSが古くなったり〜と、何だかんだ買い替えさせられる。

 

それでも、僕には必要最低限、ネットに繋がっているというのは必須項目であると思っている。

 

だから、それ以外に買い物をする時は本当に自分の労働時間を使って買っているという意識を持ち、労働時間とその商品価値を天秤にかけて選択していきたい。

 

それでは僕は今から1000カットで髪の毛を切ってくる。1時間分の労働である。

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