底辺の底辺による底辺のための日記

ブラックだった広告代理店を6年勤務後、フリーランスになる。「旅するノマドワーカー」を目指しWEBライターなどをしながら生計を立てる。従業員という働き方以外の生き方を目指して日々の奮闘日記を書いていきます。

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できる営業マンは、家に帰ってシコリ寝る。

 

この記事に辿りついた人は、できる営業マンを目指して日々努力している方だと思います。

皆さんの想像する、できる営業マンとはどんな人物でしょうか。営業である以上、売上数字が全てではないでしょうか。売上数字の為に鬼電をして、高いコミュニケーション能力を発揮して契約を取り、社内でも評価の高い人が「できる営業マン」のあるべき姿と僕は思います。

 

そんな社内でも評価が高く、そして、新規獲得数No.1。過去最速記録で新規契約獲得賞も取り、会社を辞めていった。元同期と久しぶりに飲む機会があったので、その当時どんな営業をしていたのか聞いてみました。

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たわいもない会話で、最近はどうだ?なんて会話をして少しずつ2人とも顔が徐々に赤くなっていく。

 

そーいえば、なんであんなに高い営業成績を残してたのに辞めたんだよ?と聞くと、

ほかにやりたい事ができたからだ。と彼はありきたりな返事をする。

 

正直、あの時営業しんどかったの?

めちゃ努力したの?ってストレートに聞いてみました。

 

いや、あの時は今だから言えるけど、

家に帰ってシコリ寝てた。

っと彼はこたえました。

 

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え?

 

シコリ寝てた?

 

あぁ。家に帰ってシコリ寝てただけだ。

 

じゃあ、なんであんな契約取れるんだよ。っと疑いながら聞くと、

 

正直に言うと、俺は集中して働くのは1日の2割の時間程度だ。その2割をより充実させる、その2割の為に残りの時間はリラックスしてアイデアを絞りだすんよ。

 

 

ほんとかよ!!

 

本当だ。と真顔で答える彼。

まぁでも、シコ◯た後は、眠くなってそのまま寝ちゃうから2割も働かない日もあるんだけどね!!夕方会社に戻るとき、仕事してきた感を出すのにはコツが必要で、臨場感が必要だ。

 

少し歩き疲れてきたような顔と、今日もまわってきたぞ!って達成感のある笑みの真ん中くらいの態度を体全体からオーラを出すんだ。

 

よりリアルに自分が営業した姿を思い浮かべながら会社に戻ると、本当に営業してきたように思えるんだよね。

そして、リフレッシュしてキレキレの頭で新しいセールス方法を考えるのさ。

 

 

根性論の時代はもう終わりだよ。

いかに働かないか。それが今後の日本で必要になる能力なんだ。だから、俺は仕事を辞めた。

そして、バイト生活してるから金がない。

奢ってくれ!

 

僕はいつの間にか彼にお酒を奢っていた。

罪悪感とかお前ないのかよ!って聞くが、

彼は真顔で「ない」と答える。

なぜなら、いつでも辞める覚悟があるかららしいのだ。

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